春夜「いやいや!似合い過ぎだから!」


來夜「負けた気分だよ…」


麗美『お世辞どうも…それより時間大丈夫?』


春夜「(お世辞じゃないんだけどな〜)やっば!來夜、麗美行くぞ!!」


來夜「おう!!」


麗美『は〜い 行って来ます!』


響兄 行って来ます


父•母「「行ってらっしゃい!」」


そう言って、私達は学校へと向かった…
両親と、もうここには帰って来ることはない響兄に挨拶をしてから…
響兄は、私が殺したんだ…