麗美『俺、そろそろ帰るわ』


愁「そうですか 今日は僕達倉庫に泊まっていくので、夕食は要りません
では、また明日学校で」


麗美『おう!また明日な〜』


そう言って、雷神の倉庫を去って行った…

響兄、私が雷神の仲間になることは間違ってたかな?
間違ってないよね?
だって、翔龍と、同じ位守りたいと思った奴らだから…

これからの私を空から見てて…