晴は仕方ないとしても、和哉は挨拶しなさいよ!
総長でしょ!!
翔龍ではあり得ないな…
下っ端「何で翔がいるんだ⁈」
麗美『あっ、大翔じゃん!お前雷神だったんだ…』
大翔「あぁ、雷神はだいたい嵐智学園だぜ 魁と那衣斗もいる」
翔「へぇ〜結構知ってる顔あるな!」
和哉「翔 早く行くぞ」
麗美『は〜い 大翔後でな!』
大翔「おう!」
2階に上がり、今ドアの前に立っている
麗美『和哉、俺はここに入ってもイイのか?』
和哉「イイだろ 逆になんでダメなんだ?」
麗美『ここ幹部室だよな?俺、幹部なのか?』
和哉「それをここで今決めるんだよ
取り敢えず入れ 総長がイイって言ってんだからイイんだよ」
何か、突然俺様になったような…
まぁ、いっか!



