仁「え〜、ねえ、翔君料理できる?」


麗美『一通りは出来るけど…』


仁「じゃ、ご飯だけ食べさせて!お願い!!」


麗美『それって毎日?』


仁「できれば、毎日がイイけど、無理ならたまにでイイから!!ねっ!!」