愁「あの~、下っ端達が目のやり場に困るのでそろそろやめてもらっても良いですか?」


恥ずかしい…


和也「良いじゃねーか 見せつけておけば」


麗美『和哉、恥ずかしいからやめよ?』


和也「わぁったよ…」


この日、私は新しい光を見つけたんだ

でも、その中でも私に一番輝いて見えるのが、和哉…あなただよ


麗美『和哉…愛してる』