麗美『家のことって何?』
父「この家、つまり新庄家は、財閥と組
がNo.1の家なんだ
だから、麗美が襲われたりすることがあるかもしれない
だから、護身術は一通り見につけてもらう」
通りでお城みたいな家なわけだよ
麗美『分かった』
母「麗美 学校どうする?転校した方がイイわよね」
あっ、言ってなかったっけ?
麗美『私は学校いってないんだ』
響夜「何でだ?」
麗美『私は5歳でアメリカのH大主席で卒業してるから、行っても意味ない』
父•母•響夜•春夜•來夜「「「…」」」
麗美『もう1つ言うと、日本語はもちろん、英語、中国語、スペイン語、フランス語、アラビア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語は全て話せるよ』
母「凄い…」
響夜「俺達、英才教育受けて、やっと英語と中国語話せるくらいだぜ」



