響夜「麗美ちゃんはいらない子なんかじゃない」
母「そうよ!この家男ばっかりだから女の子が欲しかったのよ
あなたを産んでくれたお母さんに感謝ね」
まだ、私のことを捨てたお母さんに感謝をすることはできない…
でも、この人達の家族になれるのは産んでくれたお母さんのおかげ
感謝できる日が来るとイイな
父「今日からここにいる6人で家族だ!よろしくな、麗美」
母「よろしくね 麗美」
響夜「よろしく!」
春夜•來夜「「よろしく!」」
麗美『よろしくお願いします!』
響夜「あっ、敬語なしな 家族なのに敬語ってなんか変だし」
麗美『はい じゃなくて、うん』
春夜「あっ、響兄 麗美にこの家のこと教えたの?」
響夜「教えてねぇよ」
母「そうよ!この家男ばっかりだから女の子が欲しかったのよ
あなたを産んでくれたお母さんに感謝ね」
まだ、私のことを捨てたお母さんに感謝をすることはできない…
でも、この人達の家族になれるのは産んでくれたお母さんのおかげ
感謝できる日が来るとイイな
父「今日からここにいる6人で家族だ!よろしくな、麗美」
母「よろしくね 麗美」
響夜「よろしく!」
春夜•來夜「「よろしく!」」
麗美『よろしくお願いします!』
響夜「あっ、敬語なしな 家族なのに敬語ってなんか変だし」
麗美『はい じゃなくて、うん』
春夜「あっ、響兄 麗美にこの家のこと教えたの?」
響夜「教えてねぇよ」



