創矢「大丈夫でだぜ!まぁ、でも今日は帰って寝るわ〜」
晴「僕も今日は帰る」
和哉『そうしろ 2人とも怪我してるし、自分で手当てしてから休めよ』
愁「それでは、僕達は帰りますね
和哉も無理はしないで下さいよ
しっかり寝て下さいね」
和哉『分かってるよ じゃーな』
愁•仁「「はい(うん!)」」
俺と麗美だけになった病室は、ここだけが別世界なんじゃないのかと思うほど静かな時間が流れていた…
俺はいつの間にか寝てしまった…
《和哉said end》
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…