麗美『ねぇ、どうやって入るの?』


今、私達の目の前には、4mほどの校門と言う名の壁がある


春夜「飛び越えるか?」


來夜「そうだな」


誰もいないよね?
よしっ!


麗美『行くぞ!』


ピョンスタッ
着地成功!上出来だね!!

まさか、これを見ていた人がいたなんてこの時は知らなかった…