不器用な私たちの不器用な恋

いくら考えても答えはでなかった。



そして、いつのまにか降りなきゃいけない駅まで来ていた。



危うく、降り過ごすところだった。



入学してすぐの時に、居眠りしてしまって降り過ごしてしまってから、二度とこのような悪夢は見るまいと決めているのだ。



今日はスタバでヒートアップトークをしてしまったために、家に着くと心地よい疲労が襲ってきた。



着替え、夕飯、宿題、風呂をさっさと終わらせて少しスマホをいじってベッドに入った。