「んで、どうしたんじゃ茅和。」
そーだった!目的忘れてた。
この近くで起きた犯罪を調べにきたんだった...。
「今日学校が早く終わったのだけど
この周辺で事件とかありました?」
「えっ?茅和さん。それ、本当ですの?」
「はい。」
茜さんの顔が仕事モードになる。
何があったんだろ?
どさっ
え?人が落ちて来た?何やってんの?
「小道お前下手くそな」
「うっさいなぁ頼が浮かしたらよかったやろ?」
響く関西弁...この声は...。
いや、逃げよっ!
「茅ぃ〜和ぁ〜!?」
「うぇぇぇ...」
真衣。見つけないでよー
巻き込みたくなかったんだからぁ...。
「なにしてんだ北外。」


