* 「大丈夫?」 美和は麗華の顔を覗き込んだ。 「うん」 取った麗華の手は冷たく、震えていた。 「あれ、今泉だよね?」 「めがね掛けてないけど・・。 みたいだね」 「死んでなかったってこと?」 「だね。 でも、あれはミスターダバリードらしいよ」 美和の視線の先をたどる。 金髪の美女たちで囲まれている。