Amarosso~深い愛~を召し上がれ♪



「今泉。
 私の服は?」


なんだか自分の声がキンキンしていると思った。


怜士も感じたらしく、クローゼットから顔を出して、見通そうとするかのように、じっと見つめる。


「どうした?」
「なんにも」


怜士はベットまで戻ってくると、隣に座った。


「おいで」
「やだ」
「いいから」


怜士は問答無用で麗華を自分の膝に引き上げて抱きしめる。