Amarosso~深い愛~を召し上がれ♪



「それって、つまり、アイーシャに騙されて、私としたってこと?」
「違う。
 後悔の内容は、手を出すことを躊躇したこと。
 さっさと押し倒して、繰り返し刻んでおけばよかった。
 他の男なんて考えられないほど」
「は?」


恐れた答えではなかったのに安心した反面、過激な言葉に呆ける。


「そうしたら、こんな風にあなたが頑なじゃなかったでしょ。
 もうちょっと素直になってくれそうだし。
 特に寝た後とか」
「ないから!」


即効で大声で返したのに、笑われる。