ヤマト「や、やばっ…///」 リョウヤ「…笑われた…。」 リイナ「あ、ごめんなさいっ!」 ミク「それより、時間とっくに過ぎてるよ!もぅ、皆体育館だけど?」 「「うそー!!!!」」 ミク「走るよ!」 二人は、新入生だったらしく 一緒に走った。 リョウヤ「まさか、走るとは思わなかったよ。」 そう、笑う三浦君。 私はドキッとした。