まだぺーた君がふれたおててが
あついよ。



もう怒ってないよ。



「お前がいなくなった時まじで
焦った。もうちょこちょこ動くなよ。」




「わかった…かな?」



でもさ思うんだ。


もしまた私がちょこちょこ動いて
ぺーた君の前からいなくなった時。




また探してくれる。



そう聞こえてきたよ。

「ばか」


なぬその言葉は聞き逃さない。



「ばかちゃうもん。」





「あほ。天然ばか。人を振り回しすぎ。
気づけよほんまにばか。ばーか」




なんかめちゃくちゃに言われてる。



でも最後がよくわかんない。



うーん



まぁいいや。

むだに頭使うの終わり。


「ばか言い過ぎ。ぺーた君も天然ばか。」


「うっさい。」



やさしいとこもあるのに照れ隠し
反抗期。



私はまだがきんちょだけど…

順調に成長してまーす。