君に贈りたい




「ゆーちゃんはぺーた君の
ことが好きやねん。」


⁉︎


私、パニック。

なんでぺーた君の前で
そんなこと?


それは今でもまだわかんない。


私はその場からダッシュで逃げた。

私が見たのはぺーた君は目を
まんまるにしてた。


もちろんニコリちゃんも。


なんで、

なんで⁉︎


私は色んな気持ちをこみあげてきた。

こわい。くやしい。

友達に憎いと言う気持ちはなかった。


なんで ってことしか思わなかった。

その時、後ろからぺーた君の
声が聞こえた。



「ゆー‼︎」


やめてよ!なんで名前なんか呼ぶの!

とまってしまうじゃん。

なにって言ってしまうじゃん。

ぺーた君に名前を呼ばれると
いやでもドキドキするの。


「もう。最悪やん。ははは。」

私は家でなきじゃくった。

目もパンパンに腫れた。