君に贈りたい




あっ



みっけ。


………きゅん


あーいま胸がきゅんってした。


走っていてもかっこいいて思うんだ。


「ピーー!終了でーす。おつかれ様
でしたー。」


そうこうしてるうちにランニングが
終わった。


あれっ


おわりですか。案外疲れてないよ。

ぺーた君でパワーチャージ
してたからかな。



おーこれからこれでランニングを
乗り越えていこうっと。


ぺーた君パワーさいきょー。


「ゆーちゃん何周走った?」


にこにこ可愛い笑顔を見せながら
こっちへ来たのは、桃ちゃん。



でもあんまり今は桃ちゃんとは
話したい気分ではなかった。


ちょっと気まずい。

この状況はどうしよう。


「あっ私ちょっと行かなあかんし
行ってくるわ。」


すっからかんの頭を抱えて悩んでいると
桃ちゃんはそれだけ言ってびゅんと
わたしのまえからいなくなった。



わー

忙しいひとだな。