君に贈りたい




学芸会にむけての音楽の授業が2時間
だったから


音楽室での10分休憩だった。


私はぺーた君のクラスのグループ
のところへ向かった。


ニコリちゃんとはまだ仲良しだ。

でも今年はニコリちゃんは
ぺーた君とクラスが一緒になった。


でも気にしない。

だって私は自分の気持ちがよく
分からないから。


まだぺーた君が好きなのか…
好きじゃないのか…


だから今は気にしない。


ふとぺーた君の方へ目を向けると
ぺーた君がはしゃいでて
怒られてた。


「ふふ。」


自然と笑ってしまった。

でもだめ。

ぺーた君を思ってしまったら
私がヤキモチでどうにかなってしまう。


やっぱり私の…

自分自身の気持ちが整理できていない。


「わからへん。」

そう吐いた。