君に贈りたい



ーぺーたのクラスー


「やっほ♪」


トイレからぺーたのクラスに
とおーちゃく。


「よー。」



ぺーたがまた近くまできてくれた。


「いつもわざわざ近くまできてくれんで
いいのに。いいの?」



うそ。ばかだ私。ほんとはとっても
うれしくて飛び跳ねそうなくらい。


「なんでそんな心配すんの?俺が来たい
から来てんの。」


その言葉でやっぱりうれしくなるの。


「へへっ。」



「さっき俺のクラス、テストやってさ。
絶対あかんわ。」