藍「お帰り。遅かった…ね?」

律「あぁ……うん。」

そりゃ、さっきまでトイレで……

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律『んん………ん…ぅ……はぁ…』

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今の俺は、胸の突起が赤く腫れ上がり、アレは射精をしたせいか、ちょっと落ち着いている。

藍「スッキリした? 律くん。」

律「お陰様で……」

いやいや……俺はあなたとヤりたいんですけど……

律「藍さん……」

藍「ん…?」

ちゅっ

藍「ん……」

律「はぁ…………」

藍「ふふっ…律くん…上手だね」


くっ…くそっ…‼︎
なんでこんな冷静なんだよっ‼︎

藍「キスなんて珍しいね。ごちそうさま」

律「べっ…別にキスとか、恋人同士だったら普通だろっ⁉︎」

藍「普通…。そう言うわりには律くん…」

律「んだよっ…‼︎」




藍「また………勃っちゃってるよ?」




律「あっ……み…見んなぁ…//////」

なんなんだよっ///////
さっきあいさん想像して抜いたばっかじゃんかぁ…///////

藍「律くん…『俺っ‼︎』」

律「とっ…トイレ行ってくる…」

あぁ、またかぁ……
1人で……はぁ…