空は、そんなショウに気付かず、再び望遠鏡に目をやった。 自分の知らない世界が綺麗で。 なぜたかとても心奪われて。 あの星はなんだろうと、出てくる好奇心が抑えきれず 空はショウに尋ねた。 「ホシ君。 この星と、あの星、何て名前?」 「え? あ、あぁ。あれはね…。」 ショウはいきなり話し掛けられてびっくりしたけど、 空の指した星について説明をしてあげた。