―――――――― ―――――― ―――― 「…ちゃん、空ちゃん。」 「…ん…。」 いつの間にか、少し空がオレンジ色になっていた。 …どうやら、寝ていたようだ。 「…ホシ君…。」 「おはよう、どうしたの? まだ、先生に入部届け出したばかりだよね?」 「うん…。 でも、どんな活動してるか見たくて…」 「そっか。 じゃ、もうちょっとで始まるから、少し待っててね」 「うん」 ショウはそう言うと、屋上を出ていった。