空に輝く星を



とは言っても、まだ夕方。



星なんか見れるのだろうか…。



「…ん…と。

あぁ、あった。」



彼は暫く望遠鏡を覗き、上の部分を動かしていた。



すると、見つかったようだ。



「はい、どうぞ」



「…」



彼に促された空は恐る恐る覗き込んだ。