空に輝く星を



そこには、一人の男子生徒がいた。



「…ぁ…」



どうしよう…。

何て言えば良いのか分からない。



途端に空の頭はパニックになった。



「…あれ?」



いつの間にか、彼が自分の近くに立っていた。



(…え?)



「キミ、輝の双子の…。」



「…え…」



どうして知ってるの…?



不思議に思って、彼の目を見る。