「景.....」 少し遠くから 爽馬が景の名前を呼ぶ 少し切なそうで 少し嬉しそうで でも 今までに見たことのない 彼のひまわりのような笑顔に あぁ、爽馬は きっともう一人でも立派に生きていくんだろうと そう思わずにはいられなかった たとえ隣にいなくても 自分を取り巻く世界が移り変わっても 彼が前を向いて生きていると そう信じることが きっとできる