そんな誠実な生徒会の謝罪に、景はごくりと唾を飲み込んだ 何かが変わり始めたような そんな気がするのだ こちらからは横顔しか見えていない結斗も、面を食らったように謝罪を聞いていた まさかこの段階で謝罪にくるなんて思いもしなかったからだろう よく顔は見えない しかし景にはどうしても 「ねぇライ......結斗戸惑ってるよね.......」 「は?」 結斗が戸惑ってるように思えてならなかった