春の日差し

急に私の顔の前で、ハルヒがふきだした。



「ぶははっっっ!!お前、バカだなー。キスするとでも?」



・・・・・・・びっ、くりした・・・。



「にしても、やることすることもう少し考えなよー・・・。少女マンガによくあるやつじゃん、それ」



私は急に力が抜けてしまい、冗談すら言えるようになってしまった。




心臓だけは、力が抜けていないみたいだけれど。





蓋をしていた、ナニカがこぼれそうになる。




蓋が外れかかり、私は理性を保つのに必死になっていた。



「おまえさ、モテるんだから。こういうこと男にされたら、ちゃんと拒めよ?」




もてる?私が?



何言ってるんだか。












「ハルヒなら、こばま、ないよ・・・・・・・・」