「すみませんっ!!テレビとかあまり見ないもので…」 「や、良いよ。そうやって普通に接してくれた方が嬉しい。」 そう、アイドルの俺じゃなくて、素の俺を見てほしい。 「けど、素敵ですね!!」 そう笑顔で言う心愛ちゃんにドキッとした。 「心愛ちゃんは何か夢あるの?」 「私は…」 何なんだろう。 凄く気になった。 知りたいと思った。 が、 「秘密です!」 口に人差し指をあて、頬を染めて言った。