「あ!お姉ちゃんっ!!」 「こんにちは!」 笑顔で挨拶をしてきた彼女にドキッとした。 身長はきっと160はないくらい、肩にかかった長い髪、白い肌、ぱっちりした瞳。 「こ、こんにちは。」 俺は言葉を発するのさえ、精一杯だった。 「心愛(ココア)ちゃん!公園で遊んで帰ろうよ!」 紗由が彼女を誘う。 心愛ちゃんって言うんだ―…