Saku『は!?んなのあるのかよ』 Kyo『何かあったっけ…』 2人とも思い当たることはないらしいけど… Nao『Sakuは愛しい彼女を前にすると中学生かってくらいガキになるんですよ』 きゃーっ! 愛しい彼女だって! 頬が熱を帯びていくのがわかった。 けど… ガキって…? Saku『は!?』 朔斗は顔を少し赤くしている。 Nao『Yukiは…』 尚ちゃんが由樹くんをみてニヤッと笑う。