「お兄ちゃん、久しぶりにお兄ちゃんの曲を弾いたよ。
お兄ちゃんの愛情、たっぷり入ってたんだなぁって。
あの時は分かんなかったから…。
けどね、お兄ちゃん、どうしても私には乗り越えられないよ。」