「リリア、買ってきたよ。あ、愛歌ちゃんも上がったのね。 って!愛歌ちゃん早く服着て!」 恵理ちゃんとバトンタッチして、私も浴衣に着替えた。 「よし、帰ろっか。忘れ物、無い?」 3人で入り口の暖簾をくぐった。 そこには男子軍団がいて、静かにしろ、とジェスチャーで伝えてきた。 ?と思いながらも男子軍団の目線の先を見るとその意味がわかった。 そこには、仲良さそうに話している美波ちゃんと高橋君がいた。