「輝、ごめんなさい!」 輝の腕の色がヤバイ…。 血が止まってたんだ…。 「輝、起きて!大丈夫?」 急いでまだ寝てる輝を叩き起こした。 「あれ、俺寝てた…?愛歌どうした?そんな顔して…。」 「輝ごめんなさい…。腕、感覚ある?」 その言葉で、輝は自分の腕がおかしなことになっている事に気が付いたようだ。 「ピクリとも動かないんだけど、どうなってんの!?」 「ごめんなさい!…私が頭乗せてたから、血が止まっちゃったみたいなの。」