「愛歌ー、時間みたい。起きて!」 その言葉に意識が浮上した。 「暑い…。」 まず最初に思ったのはそれだ。 目を開けて、状況を確認して、余計に体温が上がった。 「輝…?」 あれ、これ、いわゆるあれだよね? あれ、あれだよ。 腕枕ってやつだよね?