「咲ちゃん起きないかなぁ、私も髪の毛洗いたい…。」 いくらシャワーで流したと言っても、このまま放っておいたら髪が痛む。 「この部屋のシャワー使えば?」 「流石にそれは出来ないよ。でも、ありがとう。」 「んー。」 あ、咲ちゃん起きた。 「あれ、ここどこ?」 「咲、おはよう。ここ、俺の部屋。」 「俺のじゃない!俺たちの!」 その言葉にキョトンとする咲ちゃん。