「なぁ、聞いたら駄目かな?愛歌の夢」 「私の夢…」 何でだろう。 輝には話していいと思ってしまう。 それは輝がutaのファンだと言ってくれたからだろうか。 どこかで、私がutaなんだって、言いたいからだろうか。