そして、咲ちゃんは私の手をがっしり掴んで、水着売り場に出陣して行った。 といっても、探すのはまずは1人で。 2人だと絶対、遅くなるから。 「ねぇ、愛歌ー、どれがいいと思う?」 そう言いながら帰ってきた咲ちゃんの手には、水着が4つ。