奇跡の歌姫【上】




「その変な理論。あっ…」



開場が暗くなり、舞台袖から校長先生が出てきた。



そして、長い長い話が始まった。



その話の最後に、とんでもないサプライズがあった。



「えー、この高校の卒業生でもあり、
今回の課題曲を歌っていらっしゃるsayakaさんに、結果発表をお任せします。」