「あぁ、修学旅行の豪華ホテル!頼む!」 左隣りに座っている吉川君がそう言った。 そう、2年の賞品は修学旅行のホテルだ。 他のクラスとは別で、豪華ホテルに泊まれる権利。 「頑張ったから大丈夫だと思うよ。」 「愛歌、自信満々だな。 まぁ愛歌が言うならそうかもな!」