Nao「どんな曲?」 Yuki「んー…、あの時のSakuの書いたような感じかな。」 Nao「じゃぁ、恋愛かぁ。好きな子に?」 Saku「いやいや、俺らまず好きな子いないだろ。」 と、朔斗くんが少し意地悪そうに笑って言う尚くん…いや、由樹くんをフォロー。 観客からは安心の声。 胸がドキドキいってるのは何故だろう… それからしばらくしてトークは終わり、由樹くんのソロが始まった。