そしてメンバーによるトークが始まった。 Saku「そういえばさ、数年前、俺が作詞して歌ったの覚えてる?」 作詞…!? 朔斗くんって作詞もできるんだ… Kyo「んなことあったっけ?」 そう惚ける響くんを朔斗くんがしめる。 Kyo「嘘だって!覚えてるよ!!」 観客からは笑いが起こる。 Nao「今回はYukiが挑戦したんだよね!」 Yuki「そ!このトークの次だから、みんな聴いてね?」 由樹くんがそう言った時、目があった気がした。