天然で天才で美「少年」で



考え事をしていた矢先...

前から来た人に気づかず、私は、誰かとぶつかってしまったらしい。



「.....あっぶねー」



よろけた体を、支えてくれた人は、物凄いイケメン!

だけど、今はそれどころじゃない!



こ、腰に手が........



『あ、えっと、その........俺、もう大丈夫なんで........離してもられえませんか?』



ちっ



舌打ち!!?

え、なんで?!



「お礼もなしかよ........まあ、どーでもいいわ。じゃあな」



『あの、、、えっと』



スタスタと歩いて行く、男の人。


.....結局お礼は、言えなかった。