怜は少し黙ると、意を決したように言った。 「俺、星奈のことが好きだ。ずっと。小さい時から、ずっと」 う、そ… 怜が…あたしのこと… 「俺は星奈のことが必要なんだよ!一緒に居たいんだよ!だから、戻ってきてくれよ!頼むからさ…」 怜… あたしだって… 怜のこと… だけど…