「キス…されたいの?」 ふふっ。 リアルに想像しすぎて日向の空耳まで聞こえてきちゃった。 「無視とかひどくない?」 え……? 咄嗟に目をあけてみると、目の前には私の愛しい人が立っていた。 「……日向……」 嘘……これは夢…? 現実……? 「卒業おめでとう。」