「…キスかぁ…。悪いけど、俺は本当に好きな子にしかキスしない主義なんだ。 …皆言ってるけど、俺は平等何てことするほど良い先生じゃないからね。 …うざいくらいわがままだよ?」 本当に好きな子にしかキスしない主義か…。 …私は…キス…された…。 じゃぁ、遊びじゃないの? 私のこと、本当に好きなの…? ……そう思ったとき、四限目の始まりをしらせるチャイムが鳴った。 やば…授業が…。 私は、気づかれないように、理科室の前から離れ、走って教室へと戻った。