生徒指導室へ着いた私は、イスに座って机に突っ伏した。
「はぁ~…。私って分かりやすい…。」
不機嫌だったの日向気づいてるよね…。
…でも、ごめんなんて言わないんだから。
日向…女子たちとまだ話してるのかな…。
………話してほしくない。
本当は話してほしくない。
だから……私…嫉妬してる…。
日向は人気何だから、それくらい我慢しなくちゃいけない…んだよね…。
数分すると、生徒指導室のドアが開く音がした。
日向…かな…。
「桜。……怒ってる?」
私は何も答えない。
怒ってるというか……、
「嫉妬してる?」
そう。……嫉妬してる。
って!!!!
やっぱし日向気づいてたんだ。



