「ぁ、信!あそこちょっと寄ってもいい?」 私が指を指した所は可愛い雑貨屋さん。 「由季らしいな…ん、いいよ」 信はにこりと微笑み私の手を引いた。 「うわー…たくさんあるね…」 私が後ろを振り向くと信は何かを手に取っていた。 「何かいいもの見つけたの?」 私が信に近寄ると信は私にそれを見せる。