「いいの…夏実……私がまだ弱いだけ…好きになるとやっぱり幸せなんだけど……っ…怖いんだよね…」 私は一通り話して少しため息をつく。 「由季……」 夏実が心配そうに私をみる。 「ゆーきちゃん!……?どうした?」 羽柴くんが私の所に近寄り私の顔を除き混む。 「なーんかね…いれたはずのお菓子を忘れたんだって…」 夏実はそんな私を気遣うように違うことを言う。 ありがとね…夏実…… 私は心のそこから感じた。