「誰にでも皿を割るなんてことあるだろ?」 「そ、うだけど…」 私が戸惑うと信はにっこりした。 「だから心配すんな…疲れが出たんだよ…きっと……今日の勉強はここまでな…」 そう言い信は立ち上がった。 「あ、りがと…」 私のお礼は小さく響いた。 ―――――――――― ――――――― ―――― あれから時間がたち夜ご飯を食べて自由時間。 私達は布団を引きその上に座って話をしていた。 勿論私の隣は夏実。そして、前は昌くんと信と羽柴くん。